コラム
 
 
 
番号 : 7トピックスで振り返る、キュアテックスの2018年。
 
  書き込みをした方 : CURECLUB 日付 : 2018.12.17  
 
 
 


CURECLUB MONTHLY COLUMN
かぜつむぎ 2018 DECEMBER <No.007>


トピックスで振り返る、キュアテックスの2018年。


 


いよいよ今年も残りわずか。
平成最後の年末となりました。

“師走”という言葉が示すように
何かと雑事に追われ、
日々慌しく過ごしてしまいがちな時期ですが、
新しい年を迎える前に
心を落ち着けて行く年を振り返るのも
大切なことではないでしょうか。

2018年、私たちキュアテックスにも
いろいろな出来事がありました。


キュアテックスの和紙繊維製品を
多くの方に気軽にお使いいただきたいと
[CURECLUB online shop]を開設してちょうど1年。

メールマガジンやモニタリングを通じて
会員のみなさまと交流できるようになったことは
今年の大きな収穫だと思います。

充実した情報をわかりやすくお届けするべく、
夏にはブランドサイトのリニューアルも実施しました。

また今年は、
農業・園芸用多目的シート〈キュアシート〉により、
環境開発事業を本格的に展開。

農業資材の展示会への出展や
植物に特化したコミュニティ「GreenSnap」とのコラボなど、
さまざまなチャレンジを行い、
新たな出会いやつながりも生まれています。


その一方、海外から訪れるムスリムの方々のことを想い、
キュアテックスならではの「ハラール食品」を
日本国内のホテルや飲食店向けに提供する新事業もスタート。

秋にはハラール食の展示会に出展し、
ご来場のみなさまから高い評価をいただきました。


新たなチャレンジ。
新たな出会い。
そこには当然、苦労や課題がありますが
新たな歓びがあり、新たな成長があります。


来年は、「平成」が終わり、
新天皇即位とともに新年号となる記念の年。

気持ちも新たに、
より広い空に向かって大きく飛翔する。
そんな年にしたいですね。



今年一年、ありがとうございました。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。





 
 
番号 : 6和紙に包む──たとう紙に想いを込めて。
 
  書き込みをした方 : CURECLUB 日付 : 2018.11.16  
 
 
 


CURECLUB MONTHLY COLUMN
かぜつむぎ 2018 NOVEMBER <No.006>

和紙に包む──たとう紙に想いを込めて。






ハロウィーンが終わると、もう街はクリスマスモード。
パーティやプレゼントの計画に心が騒ぐ季節ですね。

クリスマスばかりでなく、
年末年始は忘年会・新年会やお歳暮・お年賀など、
人が集い、贈り物をしあう機会が多くなります。

そんな季節に、ふさわしい話題を──。

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和紙繊維製品を贈り物として選んでいただく
貴重な機会を大切にしたいという想いから、
キュアテックスは、ほかにはない、
特別なラッピングにこだわっています。

それが、「たとう紙」。

「何それ?」「聞いたことがない」という方も、
もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

たとう紙は、日本で古くから使われてきた、
貴重なものを大切に保護するために
折りたたんで包む紙のこと。

漢字では「畳紙」または「帖紙」と書き、
単に「たとう」と言ったり、
また「文庫紙」と呼ぶ地域もあるようです。

和装に親しんでいる方なら、
着物を包んでしまう保管用のパッケージとして
よくご存じでしょう。
また現代でも使われるものとしては、
のし袋や神社のお守りなども、たとう紙の仲間。
日本の紙、つまり和紙は、
丈夫で通気性がよく、優れた調湿性でカビなどを防ぎ、
日光による劣化も防ぐことから、
大切なものを保護するのに重宝されたのです。

現在のたとう紙は多くが洋紙で、
和紙のもの、とりわけハンドメイドのものは
大変稀少になってしまいました。

キュアテックスは、
和紙繊維製品の贈り物には
やはり和紙でできたたとう紙こそふさわしい、
との想いから、独自のたとう紙ラッピングを採用。

数少ない手加工の和紙たとう紙を求め、
京都の紙工会社に依頼して
オリジナルのたとう紙を製作しています。

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「薄浅葱」「群青色」「苺色」など和の色が美しい
和紙繊維100%の[あぶらとりハンカチ]は、
たとう紙に一枚一枚ていねいにパッケージされています。

小さいながらも上質な風情が感じられる、
キュアテックス自慢の逸品。

わざわざラッピングする必要がなく
そのままお渡しできるので、
パーティーや忘年会、歓送迎会などで
多くの方に手渡しするプチギフトに最適です。

また和の趣が、お年賀にもぴったり。

キュアテックスの想いをこめたたとう紙が
年末年始の大切なご挨拶に
少しでもお役に立つことを願っています。



 
 
番号 : 5越前和紙、その心と技を受け継いで。
 
  書き込みをした方 : CURECLUB 日付 : 2018.10.15  
 
 
 


CURECLUB MONTHLY COLUMN
かぜつむぎ 2018 OCTOBER <No.005>


越前和紙、その心と技を受け継いで。





遡ること1500年前。

福井県越前市の岡太地区を流れる
川の上流に女神が現れ、
村人に紙漉きの技術を教えたことから
始まったとされる、越前和紙。

この女神は川上御前として崇められ、
岡太神社の祭神に。

紙の神様を祀っているのは
全国でも岡太神社だけだそうです。

この、全国でも唯一の紙祖神・川上御前を
敬う気持ちこそ、越前和紙産地の心。

そこから始まった1500年の長い歴史の中で、
越前和紙は、常に新たな可能性に挑戦し、
和紙づくりの技を磨いてきました。

歴史に認められた高い品質、
時代に適応しニーズに合わせて多様化する柔軟性。

キュアテックスもまた、
そんな越前和紙の心と技を大切にしています。

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キュアテックスの和紙繊維は、
越前和紙の産地・福井で生まれ、
現在も変わらずに福井工場で生産されている、
れっきとした福井県産品。

東京・表参道にある福井県産品アンテナショップ
〈ふくい南青山291〉でも販売されていて、
壁際の一角がキュアテックスコーナーとなっています。

また、オンラインショップでご注文いただいた品は、
福井工場から直接、発送。
いわば和紙繊維製品の「産地直送」ともいえるやり方は、
いまも変わらないキュアテックスのこだわりです。

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越前和紙の心と技を大切に、
福井から全国へ和紙繊維のよさを発信する。

そこに、キュアテックスの
確かなアイデンティティがある、と、信じています。




 
 
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